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お便り集

取り戻した妻の笑顔・・・決断は正しかった=ロイヤルハウス石岡新館に入居するまで=

新館ご入居者 大阿久 幸夫様

生活を一変させた妻の発病

 平成元年12月3日、妻 幸子(66歳)がくも膜下出血で倒れました。脳外科手術を受け、リハビリを経て4ヵ月後に退院しました。家族は私の他に長男夫妻と孫娘3人(高1・中2・小3)でしたが、この退院を機に家族の生活が一変しました。

在宅介護の日々

 私はちょうど第2のサラリーマン人生が終わり、年金受給生活者となっておりましたので時間的には余裕があったため、私が主として妻を介護しました。都合により、長男の妻にも介護を分担してもらうことにしました。
 後遺症は下半身不随。少しは歩行ができましたが、家庭内では満足なリハビリが困難でした。また、リハビリのみを受けられる病院はなく、結局半年後には歩行困難の状態となりました。言語障害がなかったことが不幸中の幸いでした。
 病院の紹介で山梨県の石和の温泉病院でリハビリ療養ができることになり、私も個室に一緒に泊まりこみ介護の実態を学びました。療養中に身体障害者手帳交付の申請をし、第一級要介護の認定を得ました。療養の効果があり、1年7ヶ月後に歩行できるまでに回復し、退院しました。

ついに自立不能で介護の負担は重く

 前回同様、私と長男の妻が介護し、また福祉行政のお世話で訪問看護の利用、保健センターでの訓練も受けられました。しかし、4年後これも卒業を余儀なくされ、デイサービスに引き継がれました。週1回の入浴サービスも利用し、非常に助かっておりました。それでも残念ながら体力が次第に低下し、平成9年11月頃より殆ど自立不能の状態となり、介護の負担が大となりました。公的老人保健施設等に相談しましたが、症状が適合せずとの理由で全所断られました。

ロイヤルハウス石岡新館への入居

 妻の介護も10年目に入り、高齢にも達しました。以前より有料老人ホームに関心はあり、近県数ヶ所に資料請求し、私達夫婦の如く健常者と要介護者の入居を条件に検討を重ねておりました。特に年金受給者の生活情報誌「長陽」に掲載の健康・介護・医療のロイヤルハウス石岡の記事に注目しておりました。
 ロイヤルハウス以外の4ヶ所を見学または相談しましたが、結局は当方の意に合致するホームはありませんでした。そして、平成10年3月にロイヤルハウスの見学に参りました。
家から車で約70分と意外に近く、またJRでも常磐線経由で便利なことも判明しました。
 そして、5月には長男夫婦も見学に来て、私と同意見でした。孫娘3人は、涙を流して賛成してくれました。
 6月には私達2人で体験入居しました。館内では、先輩入居者の方々に色々な日常生活のお話をお聞きしたり食事なども試食して、ロイヤルハウス石岡での生活を体験しました。それから2週間後に入居の決断をしました。
現在、入居して1年2ヶ月。妻の回復状況は著しく、食事・会話は数年前の良い状態に戻りつつあります。皆さんと歌も唄い、時折、笑顔まで見せる程になりました。
 決断は正しかったと信じております。家族と別れ別れに生活することになり淋しい限りですが、家族の愛情とロイヤルハウスの介護の安心に支えられながら、21世紀に向けて老後を生き生きと送りたく思っております。

1999/9/30 記

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