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お便り集

姉妹で入居し、心の安らぎを得る=亡夫への責任を果たせた=

新館ご入居者 市来 ひさ子様

若かりし頃の想いで

 私の若い頃といえば、戦時中でしたので、趣味どころの話ではありませんでした。
 また、桜蔭会女子技術員養成所を修了(最終学歴は高等学校卒業)した後、働いた職場で主人との縁談を頂き、その時の主人の不器用なプロポーズが今も心に残っています。
 ロイヤルハウス石岡に入居する前は、書道教室を開き、近所の子供達に教えていました。書道教室としての目標は、「休み明けの宿題は胸を張って元気に提出できること」とし、書道の技能だけにとらわれず、子供達に精神的な自信を持ってもらえるような努力をしました。

義理の姉妹の棲家を探す

 ホームの検討を始めたのは今から8年前です。目的は義理の姉妹のためでした。
 当時、義理の妹が筋無力症を患い、義理の姉がその妹を自宅で介護しておりましたが、それも限界に近づいていました。
 私の夫は嘱託として歩んでいた第二の人生にある程度区切りをつけ、姉と夫・私の3人で、いくつかのホーム見学を始めたことが切っ掛けです。私たちの要望を100%満たすことは難しいことは分かっていたのですが、二人の生活に必要な条件を考えて選びました。
 その条件は、以下の4つでした。
?終身入居が可能であること。
?健常である姉と要介護である妹が同室で生活することが可能なこと。
?家庭的な雰囲気であること。
?月額費用が明確であり、諸雑費の請求が少ないこと。
特に?については、送迎費用の位置付けが大切だと思います。有料老人ホームに入居する以上、病院への通院、定期的な買い物等、生活に必要な送迎が存在しますが、それが個人負担となると、費用を気にするあまり毎日の生活が不安になります。
 ところがロイヤルハウス石岡では、介護費を事前に一括して納めておけば、市内を無料で送迎してくれます。

信頼と安心を確認

 毎月の費用や介護状態になってからのケアの仕方については事前に確認する必要があります。またホームの雰囲気や職員の様子などの確認には「体験入居」が一番だと思います。
 実は私も入居前に体験入居をして、気がかりな項目を確認しました。結果、予想通りの気遣いをしていただき、入居の決断を致しました。
 職員の働いている姿や、ご入居者同士の様子、夜間の雰囲気については、パンフレットや見学だけでは十分に中の様子を知る事は出来ません。
 自分のためにも体験入居等の行動に一歩踏み出す必要があると思います。
 義理の姉の「妹を世話する」という気持ちを汲みながら、ロイヤルハウス石岡の職員が介護の環境を作ってくれた事を印象強く覚えています。
 以前の経験の中で、知人への面会のため老人ホームに伺うと、「〜をしては駄目」といった抑制語を多く使う人もありましたが、ロイヤルハウス石岡の職員にはそのような方は一人もおらず、これが私自身のホーム検討の際、大きな信頼と安心につながり、ホーム入居への決断をしたのです。

入居の決断は正しかった

 入居後、8年も経つ現在でも同じ様に職員教育を徹底している事を見るにつけ、私自身のホーム入居の決断が正しかったと感じています。
 また、私の入居は自分の趣味を少しでも永く継続したかった事と、他界した夫への鎮魂として、夫が心配していた義理の姉妹と共に過ごすためでもあったのです。

 私の場合、姉達の様子と自分の体験入居で様々な確認をしているため入居前と入居後の生活に、違和感はありませんでした。
 また、送迎費用を含め、趣味活動においても、毎月の費用負担が思ったほどかからない事に安心しました。
 ホーム側と入居者の距離においては、定期的に「運営懇談会(入居者懇談会)」を行っており、入居者と職員が一つの輪になっているところが大変良いと感じております。

趣味活動で毎日が充実

 現在、ホーム内の趣味活動と個人の趣味活動を楽しんでいます。
 自宅で生活をしていたら、家事に追われ、自分の時間を楽しむ余裕は無かったと思います。今は気分的に若返り、趣味と勉強を大いに楽しんでいます。

 私の意見で恐縮ですが、有料老人ホームの価値は、値段ではなく、そのホームの経営理念がしっかりしている事と、働く職員に活気があること、また、ご入居者の表情が明るい事だと思います。

 このような面はパンフレットに書いてはいない事ですが、終の棲家としてはとても大切な事だと感じながら生活しています。
 そのためにも、積極的な相談と体験入居が必要だと思います。

2003/1/30 記

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