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お便り集

ロイヤルハウスの一員となるまで!=父の世話=

新館ご入居者 松崎 敏子様

母の没後、自分の身の振り方を検討

 平成13年7月母が亡くなった時、私は、77歳でした。その時私は、自分の身の振り方を考えて、行動の出来る余裕時間はわずかしかないと実感したのです。
 そこで、母の法事の日程と並行して、有料老人ホームの資料集めを始めた訳です。たまたま新聞で全国有料老人ホームという協会を知り、早速全国紙「輝」を手に入れました。
 その「輝」の中に掲載されていたロイヤルハウス石岡に注目したのです。
 それは、地理的条件が適っていること。あとは、私に合っているというような直感だけでした。協会からは色々な案内があり、有楽町にも出掛けましたが、ロイヤルハウス石岡のパンフレットだけを頂いて持ち帰り、丹念に内容を調べました。希望する部屋を第一候補から第三候補まで色々と考えて、ある程度決めておきました。
 母の一周忌が過ぎた頃、弟から「ぼつぼつ下見をしたら」と言われました。私は6人兄弟の長女でしたが、13歳で叔母夫婦の養女となり、養父の死後は母と二人きりの生活を送りましたから、母の歿後は自分ひとりの生活を考えねばならないと、心に決めておりました。

安心感を与えてくれたロイヤル

 十月の秋晴れの土曜日、弟、妹と3人で下見のつもりで電車に乗り、石岡駅に下車したのです。兄弟3人とも、石岡市のことは知りませんでした。生家のある磯原へ常磐線で行く際、中間にある駅なのにです。
 さて、ロイヤルハウス石岡の門を入った途端、驚きました。都心では考えられない程の広い敷地。ゆったりとした空間をとった建物。玄関前の広い場所には、道路側には桜の大木が青葉を繁らせ、建物の周囲にめぐらされた花壇には色とりどりの草花が、可愛く咲いていました。
がっちりした門構えは、ホームを包み込む様で、安心感を与えてくれました。「ここへ入居できたらいいなあー」と思ったのが第一印象でした。弟、妹も同感だったらしく「折角来たのだから、受付に聞いてみよう」という事でドアーを開けたのが、ロイヤルハウス石岡との初めての出会いでした。

ホームの雰囲気と職員の対応に納得

 予約もせずに、突然の訪問でしたのに受付の方の穏やかで親切な応対振り、ロビーを行き交うスタッフの方々の明るい挨拶と笑顔。ソファーで寛いで居られた入居者の安心しきったご様子に接して、すっかり入居したいと云う気分になっておりました。
 応接室に通されて、館長さん、副館長さんとお話をすることとなりました。
 ここを希望された理由を尋ねられた私は、今までの一年間の経緯を話し、かねて考えていた希望の部屋を申し上げましたところ、第一志望の部屋が空室ということで、早速案内してくださいました。案内されて実際に見た部屋は予想に違わず、良い部屋だと思いました。
 それから廊下を歩きながら、色々の用途に使われている趣味室、多目的ホール等を案内して下さいました。よく整備されている設備、備品に改めて感心いたしました。広い中庭の芝生の緑がとても新鮮に映り、「ここでゲートボールを楽しめたら、いいだろうなあー」とも思いました。
 すぐにでも申し込みたい気分でしたが、ホームの方は慎重で「納得が出来てからにして下さい」とのアドバイスを頂き、3人は帰路に着きました。
 それからは、相談員の方が車で3時間もかかるらしい横浜の私の集合住宅まで、何度もお出でくださったり、電話連絡等でいろいろな説明やその後の行動予定についての日程等の計画をして下さいました。
 そのお陰で、体験入居をする事が出来るまでにこぎつけました。

安堵感を実感できる毎日

 1泊2日の体験入居の日、入居されておられる方から「感想は如何ですか」と尋ねられ、「私には、合っているように思います」と答えますと、「それは良かった。ここのスタッフの皆さんは、良い方ばかりですからね」とおっしゃられました。これには大変嬉しく思い、自宅に帰ってから、そのことを兄弟に話しましたら、「それは最高、安心した」と皆、喜んでくれました。
 いよいよ平成15年4月24日入居となり、やっと落ち着く事が出来ました。
 やれやれと云うのが正直な気持ちでした。
 4ヶ月が経過した今、“自分ひとりで”などと肩肘張らなくても済むと云う安堵感を持つことが出来、そしてロイヤルハウスの一員として、同じレールの上に乗って走れるように感じはじめているこの頃です。

2003/9/30 記

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