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お便り集

ロイヤルハウス石岡での日々=視覚障害という入居時の不安は一新=

新館ご入居者 菊池 惇・綾子様

視覚障害があっても入居可能!!

 私ども夫婦は、平成12年11月、此のロイヤルハウス石岡新館に入居させて頂きました。
 私自身中途失明の障害者でありますので、果たして受け入れて頂けるだろうかと、些か不安でした。
 電話にて資料請求のお願いと、視覚障害者の受け入れ等を、伺うと「大丈夫ですよ。そういう方もいらっしゃいます。」との言葉に安堵したことは、今でも忘れる事が出来ません。
 県内在住でもありましたので次の日、入居相談室の職員の方が、資料を持参、訪ねて下さり詳しくお話を聞くことが出来ました。
 子供のなかった私どもでしたので、予てから二人で一緒に入れる老人施設を、終の住処と考えており検討中でした。
 その中の1箇所が、此のロイヤルハウスでした。丁度、常磐線沿線に三人の弟姉が居を定めておりましたので、何かと便利だと思い、私どもには過ぎた施設でしたが、躊躇することなく決めました。

50人程の穏やかな暮らし

 入居に際しましては、不安がありましたが、心優しく導いて下さる職員の皆さんを始め、入居者の方達に迎えられ、慣れるまでには、さほど時間はかかりませんでした。
 何より、心配していたことは、皆さんと上手にお付き合いしていけるだろうかという事でしたが、皆さん良識のある方達ばかりで、周りの人間関係もうまくいっているようで、安心してホームの生活に溶け込むことが出来ました。
 住宅地の中にあります、二階建てのマンション形式のホームには、50人程という家族的な雰囲気の丁度良い人数で、穏やかな暮らしをしております。
 レストランでの食事時には、色々な話題に花が咲くこともあり、楽しい一時でもあります。

和やかな雰囲気のサークル活動

 サークル活動と致しましては、書道、陶芸、手工芸、太極拳、茶道、歌う会、ゲートボール等、それぞれに活動を続けております。前からやられていた方は、新しく始めた方達に親切に教えてあげたり、出来ない方達には、お手伝いをして差し上げたりしております。また、お茶タイムが楽しみという和やかな雰囲気でやっているようです。
 文化祭には、一年間の成果の発表の場でもあり、すばらしい作品が沢山出品されます。
 陶芸などは、茨城県高齢者美術展に毎回入選している方もおられます。また、月に一度の外出行事や、外食会に参加し、お互いの交流を深めております。
 私の出来ることと云えば、月二回の歌う会に参加し、孫のようなボランティアで来て下さっている女子大生のピアノ伴奏で、悪声ながら、皆さんと一緒に声を出して楽しむことです。

四季折々の花の薫りが漂う散歩道

 お蔭様で二人ともこれといった病気もありませんので、まず健康を第一に考え、朝のラジオ体操は欠かすことなく参加し、三十分程度ですが、出来る限り妻と散歩を続け、足腰を鍛えております。
 最近は、近所の方達とも顔見知りになり、「お二人揃ってうらやましいですね。」「頑張ってますね。」など声をかけてくれ、励まして下さるようになりました。
 ロイヤルの庭はもとより、何処の住宅の庭にも、花木が植えてあり、四季折々の花の薫りが漂う楽しい散歩道になっております。
 「夫つれし 今朝は濃霧の 散歩道」

2004/3/30 記

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