1. 有料老人ホーム ロイヤルハウス石岡top
  2. お便り集
  3. 詳細

お便り集

笑顔と心の安らぎを得た父

ご入居者ご家族 石田 昌彦・孝子 様

 父は、五年前、痴呆の進んだ母と共に本館に同室入居しましたが、二年前に母を失いました。父には大変こたえたようでしたが、最近では、毎月訪問するたびに増す父の笑顔を見て、ロイヤルハウスにお世話なり本当に良かったと思います。

 生来、人とのおつき合いが不得意な父も、このところ職員の方々にもようやくうち解け、俳句や絵、カラオケ等でも入居の方々の仲間入りできるようになり、94才にしてようやく人生を楽しめるようになったのは何にも増して良かったと思っています。
 ハウス創業の理念に基く運営面、施設面の充実はもちろんのこと、人とのふれあいにまで気を配っていただける介護には頭がさがります。

閉じこもりがちの生活

 思えば22年前、亡母の脳血栓からくる視力障害を機に故郷の仙台から私共の住む日立市に移ってもらい、3世代同居が始まりました。
生来、両人ともにどちらかと言うと引っ込み思案のためなかなか住域になじめず、家族と顔を合わせているだけで自然と家にとじこもりがちにならざるを得ませんでした。
 やがて母は痴呆を併発し、徘徊、昼夜逆転、狂乱の発作を頻発するようになり、家族総出でも心身共に疲れ果てささえきれない状態になりました。

 介護の物理的困難さが極限に達してきたこともさることながら、家族に介護してもらうことが反って父の心の大きな負担になり、かつ何よりも生涯、母のそばに居てやりたいという父の願いが強いことを思い知りました。
 家族も父も、さんざん悩んだあげく、このまま家族との同居よりも、家族が面会し易近場の介護施設に入居して気がねなく介護を受け、家族以外の人々とも交われる方が、健常者の父にはもちろんのこと病める母にとっても心身面のやすらぎが得られるのではないかとの思いに至りました。

人とのふれあいを取り戻した父

 東京、神奈川まで足を延ばし各地の施設を探すなか、ようやく安心しておまかせできるハウスに行きついた次第です。何よりも有り難かったのは、衣食住、病院とタイアップした保健衛生面で充実した介護をしていただけることもさることながら、人とのふれあいが増すよう、趣味、外出に至るまで企画、運営し、付添までしていただけることでございます。特に、苦労をものともせず笑顔でかいがいしく接してくださる若いスタッフの方々から 手厚い御世話をいただいた亡母、またこれからも御世話していただける父は大変幸せ者だと思います。
 この場を借り、園長殿はじめスタッフの皆様に心から感謝申し上げます。これからも、何かと御苦労をおかけする事と思いますが、よろしくお願いいたします。

2002/5/1 記

前のページへ 次のページへ
記事一覧へ戻る
  • ロイヤルからのお知らせ
  • ロイヤルの絆
  • ロイヤル歳時記
  • 新着情報

小 中 大